Windowsカスタマイズ

印刷ジョブが削除されないようにしたい
(Win7・8.1・10)

印刷後ドキュメントを残す

印刷中、および印刷がエラーで一時的に停止している最中にシステムを2回再起動すると、スプールされている印刷ジョブは削除されてしまう。一時的に以下の設定を行なうことにより、再起動を繰り返しても印刷ジョブが削除されないようにすることができる。コントロールパネルの「ハードウェアとサウンド」→「デバイスとプリンター」からプリンターのプロパティを表示をクリック。「プロバティ」の「詳細設定」タブに移動。そして④「印刷後ドキュメントを残す」にチェックを入れ、⑤<OK>ボタンをクリックすればよい。

用語辞典

スプール
時間のかかる入出力処理などの際に、ハード・ディスクなどに一時的にすべてのデータを書き込んで少しずつ処理させることで、システムを効率的に利用する機能。たとえば、プリンタで印刷を行う場合、印刷速度はプロセッサの処理速度よりもはるかに遅いため、印字開始から終了までプロセッサが占有されてしまうと、他の作業に使えなくなる。そこで、ハード・ディスクやプリンタリマッファなどに印刷データを置いておくと、プリンタの印刷の進行状況に応じて他の処理と並行して行うことができる。ネットワークを通じた電子メールの配信・受信においても、通信速度はコンピュータの処理速度よりも遅いため、メール・サーバーのスプールを利用することにより処理効率を上げている。レーザー・プリンタなどには、実行中に「スプール中」と表示されたりするものもある。
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