おせっかい機能停止
ユーティリティワトソン博士は、使わない(XP)
XPには、システムのエラーを監視して、記録する 「Windowsワトソン博士」というシステム分析ユーティリティが搭載されている。しかし、一般ユーザに理解 できる形式で書かれてるわけではないので、これを参考にエラー対策を講じることはまずない。パフォーマンスアップのために使わないようにしよう。スタートメニュー「ファイルを指定して実行」に「drwtsn32」と入力して起動。「ワトソン博士」のオプションのチェックをすべて外す。
縮小表示の内容をキャッシュにためない(XP)
エクスプローラで画像をサムネイル表示と、 フォルダ内に「Thumbs.db」というファイルが勝手に作られる。これはサムネイルを高速に表示するものだがなくてもサムネイル表示はできる。エクスプローラの「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」タブを開き「詳細設定」の「縮小版をキャッシュしない」にチェックをいれる。
マイクロソフトにエラー報告を送らない(XP)
コントロールパネルの「パフォーマンスとメンテナンス」→「システム」→「詳細設定」タブで「エラー報告」ボタンをクリック。「エラー報告を無効にする」にチェックを入れる。
バールンヘルプを表示させない(XP)
レジストリエディタで「HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Explorer→Advanced」を開き、右クリック「新規」→「DWORD値」を選択。作成したDWORD値に「EnableBaloonTips」という名前を付け、ダブルクリックで開いて「値のデータ」が「0」になっていることを確認する。
CD-R/RW書き込み機能を無効にする(XP)
ウインドウズXPはCD-R/RW書き込み機能を標準で搭載している。この機能を利用していないのなら、無効にしてメモリを節約しよう。レジストリエディタを起動し、@左側のウィンドウで HKEY-CURRENTUSER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Policies→Explorerーをたどって開く。「Explorer」キーを選択したでウィンドウにDWORD値アイコンを作成し、A名前を半角の「NoCDBuming」に変更してダブルクリック。B「16進」にチェックを入れ、C「値のデータ」欄こ半角で「1」と入力してD<OK>ボタンをクリックする。Eウィンドウ右上の[×]ボタンをクリックしてレジストリエディタを終了しパソコンを再起動すれば設定が変更される
「メッセンジャー」の起動を無効化する(XP,2000,Me,98/98SE)
アウトルックエクスプレス(OE)6を起動しても「ウィンドウズメッセンジャー」が,自動実行されないように設定することができる。レジストリエディタを起動し、左ウィンドウ@HKEY_LOCAL_MACHINE_→Software→Microsoft→Outlook Expressとキーをたどって開く。この「Outlook Express」キーを選択した状態で右ウィンドウに新しいDWORD値のアイコンを作成し、Aその名前を半角の「Hide(半角空き)Messenger」に変更してダブルクリック。B「16進」(または16進数)にチェックを入れ、C「値のデータ」欄に半角で「2」と入力してD<OK>ボタンをクリックしよう。E右上の[×]ボタンをクリックしてレジストリエディタを終了し、パソコンを再起動すれば設定は完了だ
「タスクマネージャ」の起動を禁止する(XP,2000)
ウインドウズ2000/XP環境では、「Windowsタスクマネージャ」の起動を禁止できる。レジストリエディタを起動し、@左ウインドウでHKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft一→WindowHKEY-CURRENT-USER→Software→MicroSoft→Windows→ CurrentVersion→Policiesとキーをたどって開く。「Policies」キーの下の階層に
A新しいサブキーを作成して名前を半角の「system」とし、このキーが開いた状態で
B右ウインドウにDWORD値のアイコンを作成。名前は半角の「DisableTaskMgr」としよう。
Cその「DisableTaskMgr」アイコンをダブルクリックしてD「16進」にチェックを入れ、
E「値のデータ」欄に半角の「1」を入力してF<OK>ボタンをクリック。ここでレジストリエディタを終了すると、「タスクマネージャ」を起動しようとしたときにGエラーメッセージが表示されるようになるのだ
右クリックの新規作成のいらない項目を削除する
右クリックメニュー「新規作成」内にずらっと表示される項目
ここでは「ビットマップイメージ」を削除するHKEY_LOCAL_MACHINE→SOFTWARE→Classes」内にある「.bmp(ビットマップイメージの拡張子)」を選択。「ShellNew」を右クリックして「削除」を選ぶ。
用語辞典
サムネイル
本来の画像を小さく簡略化した見本用の表示。Webページなどではページを軽くするためにサムネイルを置き、必要ならばクリックして本来の大きな画像を表示させるようにしている。
また、ページ・レイアウト・ソフトでは、ページの内容を小さく簡略化して表示することをいう。
タスク・マネージャ
Windows3.1に搭載された、タスクの管理をするプログラム。 Windows3.1のときに、現在のタスク・バーの代わりをしていた機能。実行中のアプリケーションの強制終了やウィンドウの切り替えを行うことができる。Windows95からは、タスク・マネージャを起動する方法としてCtrl+Alt+Deleteキーを押す、または、タスク・バーを右クリックして「タスク・マネージャ」をクリックするなどがある。ビットマップ
黒と白の2色のドットで構成された文字や画像。パソコンのディスプレイに表示されるものは、画面を構成する格子状のドット(ピクセル)で作成される。文字もグラフィックスも、ドット情報でディスプレイに送られる。2色のドットを扱うのがビットマップであり、それ以上の色数で表現するのはピクセル・マップと呼ばれる。ビットマップの情報は、1ビットでピクセルのオンとオフを決定する。オン・オフのビット情報を画面上のピクセルで表現(マップ)すると、目に見える文字や画像となる。ペイント系グラフィックス・ソフトはすべてこの形式で画像を処理している。ピクセル数が多ければ多いほど、きれいな画面表示や印刷物ができる。

